君と描きたい景色がまだ未完成な間はもう少しそばにいて。
深澤辰哉くんへ。
29歳のお誕生日おめでとう。
今日はこのお誕生日というおめでたい日にファンレターを書きたいと思います。
深澤くんに出会ったのはSnow Manとは別に応援するグループがぐちゃぐちゃになって、周りのオタク友達とは話が合わなくなって、何もかもを見失って疎外感でいっぱいになってたときだった。
2018年に開催されたjr.祭の深澤くんのソロのALIVEがインスタのおすすめに流れてきてすぐさま名前を調べたのを覚えてる。
きっとあの時おすすめに流れていなかったら、おすすめに流れてきたのが深澤くんじゃなかったら、深澤くんを好きになっていなかった思う。
深澤くんが人生をかけたSnow Manが見る夢を、深澤くんの見る夢を、一緒にいま見れていることがすごく嬉しい!
わたしは深澤くんのやさしくて、あたたかいところが大好きだ。
それとともにそのやさしさが故に自分を犠牲にしてしまっていないかな、悩んでいないかな、ちゃんと笑えているかな、って本人も抱え込んでしまう性格だって言っていたから心配になるときがある。
1万字インタビューで最初は顔がデカイいじりに戸惑ったって話してたね。
どうか自己肯定感を下げてしまわないでね。
深澤くんは世界一かっこいいし、世界一かわいいし、世界一おもしろいよ!
好きなものにはとことん愛情が深いところも大好きだ。
ラーメンも、クレーンゲームも、ミニオンも、Snow Manも。
特にSnow Manに向ける眼差しは、われものを扱うかのようにやさしい。
2019年3月24日 LIVE 2019〜雪 Man in the Show〜
「僕はこのステージに立つこと、Snow Manでいることに人生をかけました。だから、9人が愛するSnow Manをみんなが愛するSnow Manをこれからも愛してください」
2019年5月5日 滝沢歌舞伎ZERO
「今年はSnow Man、色々ありました。でも、僕は今年きっと強くなれると思うんです。 守りたいものが6人から9人になって、人は守るものが多ければ強くなれると思うんです。辛かったけど。でも、Snow Manは今すごい踏ん張り時だと思うんです。僕だけじゃ守れないんです。だから、皆さんの力貸してください」
2020年12月29日 RIDE ON TIME
「いままでのグループが全部なくなってしまったから、何回も辞めようと思ったけど、このグループだけはどうしても守りたかった」
ほんの一部にすぎないけどSnow Manに人生をかけた深澤くんの言葉をピックアップしてみた。
Snow Manへの愛情がたくさん詰まってる。
そんな深澤くんの大事な宝物であるSnow Manをわたしも大事にしたい。
絶対に頂上(テッペン)まで行こうね。
深澤くんにとってこの人生が輝かしいものでありますように。